直接こられた方は必ずトップページ
をご覧ください

辻本昭彦先生のペットボトル発電装置
風力発電装置の作り方

考案・監修 辻本昭彦(東京都武蔵野市立第五中学校教諭)

オープンスクールトップへ
この発電装置は開発者の辻本昭彦先生のご了解をいただいて特別にご紹介しています。
開発者の権利保護のためにも、他への無断転載や複写使用はお断りいたします。

<材料> □丸形ペットボトル(500mlまたは1.5リットル)×1本
     □金属シャフト(3mmφ真ちゅう管)
      *ペットボトルの高さより長いもの×1本
     □ビニールチューブ(内径3mm)
     □ソーラーモーター(タミヤソーラーモーター02推奨)×1個
     □ミノムシクリップ×1組
<道具> □アクリルカッターナイフ(ふつうのカッターナイフでもよい)
     □キリまたはドリル

<作り方>

1.

ペットボトルの底の中心とキャップの中央に金属シャフトが通る径の穴を開ける。

中心がずれると軸の回転がぶれてうまく回らず、十分な発電結果を得ることができなくなります。また、穴が大きすぎると空回りをしてしまいますので、ていねいに正確に中央に穴を開けてください。

2.

ペットボトルの側面のくぼみにあわせて
カッターで切込みを入れ、引き起こして
プロペラを作る。

カッターで切るときに刃ががすべることがあるので、十分に注意をしながらゆっくりと切ってください。

3.

ペットボトルの中に金属シャフトを通し、付け根の部分を瞬間接着剤で固定する。

接着剤が乾いたら、シャフトを回すと一緒にペットボトルが回るか確認してください。

 

4. シャフトが抜けないように両端をビニールチューブで止める。

<発電方法>
1. 口のシャフトにソーラーモーターの軸をさしこみ固定する。(モーターはボトルの口と底のどちらに取り付けてもよい)
2. モーターにICメロディなどをつなぐ。
3. モーター部分をクリップなどではさみ適当な高さの支柱に固定する。
4. 底の方から大型扇風機やブロアーで風を送りプロペラを回す。
※注意事項を守って、正確にていねいにつくらないと、うまく発電しません。
※印刷用のつくり方はこちらからダウンロードしてください。

<試してみよう>
自分でいろいろ工夫や調整をすることで、発電量を増やすことができます。
1. ICメロディの代わりに発光ダイオードやブザーをつなげたり、モーターの軸にプロペラをつけて回してみよう。
2. 風の強さや、風を当てる距離・角度を変えることで、起きる電気の強さを比べる。
3. 羽の枚数やひねりの角度を変えて、起きる電気の起きる電気の強さを比べる。
4. モーターをボトルの口と底の両方に取り付け、2個のモーターを直列・並列につなぐと、それぞれ起きる電気の強さがどう変わるか比べる。
*うまく発電できない時は「水力発電装置のつくり方」の注意もごらんください。

この発電装置は開発者の辻本昭彦先生のご了解をいただいて特別にご紹介しています。
開発者の権利保護のためにも、他への無断転載や複写使用はお断りいたします。


オープンスクールトップに戻る

このページについてのご質問やお問合せは

必ずお名前・学年等を明記してください。

<お願い>
質問メールを送る前に、このページに書いてある注意事項をよく読み、十分に調整や工夫をしてみてください。
また質問する時には、できるだけ写真と一緒に具体的に状況をお書きください。


Plus One/Takashi Nakanishi Tokyo,Japan